尻上がりに調子を上げた沖縄が大分に快勝

2011年12月25日(日)

■第1Q 20-13

大分は三友の3Pやカミングスなどの得点で、開始5分で15-8と好スタートを切る。その後、大分は先発全員が得点を奪い、多彩な攻撃を繰り出す。一方沖縄は小菅が孤軍奮闘の9得点で応戦するが、マクヘンリーがフリースロー4本すべてを落としてしまうなど調子を上げることができずに、大分7点リードで第1Qを終える。

■第2Q 37-37(17-24)

第2Q、先手を取ったのは沖縄。パルマーの3Pやマクヘンリーの得点などで7点差を逆転する。さらにたたみ掛けるように澤岻安が3Pを2本連続で撃ち落とす。しかし、大分も負けじと澤岻直が3Pを2本沈める。終盤大分・アトキンソンのバスケットカウントで37-37の同点に追いつき試合を折り返す。

■第3Q 49-60(12-21)

第3Q序盤は両チームとも得点を積み重ねていく。しかし、インサイドのディフェンスを固め、リバウンドを確実に取り、正確に加点していく沖縄が均衡を破る。マクヘンリーの3Pから12点を連取し、一気に13点リードを奪う。その後も流れは沖縄のまま第4Qへ。

■第4Q 63-87(14-27)

沖縄は第3Qの勢いを持続し、順調にシュートを射止めていく。一方大分はなかなかシュートが決まらず、苦しい戦いを強いられる。その中でもアトキンソンとカミングスのダンクが飛び出したが、流れを変えることができない。沖縄はマクヘンリーの3Pのブザービーターが決まるなど、27点をもぎ取り快勝した。

■全体

尻上がりに調子を上げた沖縄が大分に快勝した。第1Qは先発全員が得点を奪い、大分が優勢に試合を進めた。第2Qは澤岻兄弟が2本ずつ3Pを決めるなど互いに譲らず、同点のまま後半へ。第3Q中盤から終盤にかけて沖縄が12点を連取し、試合の大勢が決した。第4Qも沖縄の勢いは止まらずにこの日最高点の27点を上げ、大分に快勝を収めた。大分は前半のいい流れを継続できずに、沖縄相手に連敗を喫した。

■観客数:625人

63 - 87
Heat Devils V.S Golden Kings